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2023/06/11 07:35

お客様から「カビ毒」についてのお問合せがありましたので、

遅くなりましたが、こちらでもお知らせいたします。

カビ毒対応としては、

・高品質で新鮮な生豆を使うようにしています。
 カビは、古くなればなるほど汚染が心配になりますので。

・水洗式の豆を選ぶようにしています。
 天日乾燥の豆は、カビが生えやすいですが、
 水洗式の豆を使うようにしているので、汚染は少ないはずです。

・その後の品質チェックに関しては、目視でつどサンドピックしています。